ACTSITEは、マーケティング、行動心理、情報構造を統合し、事業目的と閲覧者の判断をWebサイトへ落とし込むアンドワン独自の設計手法です。

ACTSITEの位置づけ

ACTSITEは企業理念そのものではありません。Web戦略で定めた判断を、ページ構成、コンテンツ、導線、機能へ具体化するための方法論です。

なぜ、デザインだけでは成果を設計できないのか

Webサイトのデザインは重要です。しかし、見た目を整えるだけでは、閲覧者が何を理解し、どの順番で判断し、どの行動へ進むかまでは設計できません。

ACTSITEでは、閲覧者の認知、関心、不安、比較、納得、行動までを一つの流れとして捉え、必要な情報を必要な順番で配置します。

ACTSITEを構成する3つの設計

01

マーケティング設計

市場、競合、顧客、商流、購買・相談行動を調査し、誰に、どの価値を、どの立場から伝えるかを決めます。

02

行動心理設計

閲覧者の不安、比較基準、損失回避、信頼形成、意思決定の順序を整理します。

03

サイト構造設計

情報階層、ページ群、導線、CTA、内部リンク、CMS、更新方法へ具体化します。

ACTSITEの基本プロセス

  1. 目的を定義する問い合わせ、予約、採用、販売、業務改善など、変えたい事業成果を確認します。
  2. 閲覧者を理解する誰が、どの状況で訪れ、何に不安を感じ、何を基準に判断するかを調査します。
  3. 課題を再定義する顧客の要望を、成果を妨げている本質的な課題へ置き換えます。
  4. 情報の順番を決める知ってほしい順ではなく、閲覧者が理解・納得できる順に組み立てます。
  5. 構造と技術へ実装するサイトマップ、ページ、CMS、機能、システムへ落とし込みます。
  6. 公開後に検証する仮説と実際の行動を比較し、内容と導線を改善します。

閲覧者の「判断順」を設計する

例えば、医療機関では、患者は診療科目を確認するだけでは予約しません。自分の症状を相談してよいか、医師を信頼できるか、費用や診療の流れに不安がないかを確認します。

BtoB企業では、技術仕様だけでなく、自社の条件に対応できるか、担当者が社内説明できる根拠があるか、継続対応できる会社かを判断します。

このように業種ごとに異なる判断順を整理し、情報構造へ反映することがACTSITEの中心です。

ACTSITEで作成する主な設計物

目的・KPI整理

成果指標と優先順位を明確にします。

閲覧者・市場調査

顧客心理、競合、検索・相談行動を整理します。

コンテンツ設計

必要な主張、根拠、比較、事例を企画します。

サイトマップ

情報の体系とページの役割を定めます。

導線・CTA設計

理解から相談・予約・購入までをつなぎます。

運用設計

公開後の更新、検証、改善方法を決めます。

ACTSITEと他ページの関係

WEB STRATEGY CONSULTATION

何を作るかではなく、
何を変えたいかからご相談ください。

問い合わせ、採用、ブランド、業務改善など、実現したい事業目的から整理します。

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